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森友哉選手(オリックス・バファローズ)が動物保護団体にチャリティー活動の売上を寄付されました

ゼットアドバイザリープロスタッフのオリックス・バファローズ 森友哉選手が昨年に続き、動物保護活動を行う団体の支援を目的としたオリジナルチャリーティーグッズの販売を実施し、諸経費を除いた売上金を動物保護団体に寄付されました。
ゼットはチャリーティーグッズのTシャツ等の制作に携わり森選手と共に支援、売り上げの一部を寄付させていただきました。

Tシャツには森選手と犬が見つめ合うシルエットイラストと支援プロジェクトのスローガンである『One TeaM Project』ロゴがデザインされています。

森友哉選手コメント オリックス・バファローズホームページより

ファンの皆さん、チャリティーグッズへのご協力をいただき、ありがとうございました。
皆さんのご支援のおかげで、たくさんの寄付をすることができました。
今回の寄付金は動物保護の運営費や保護犬等の治療費などに使っていただきます。
ぜひこのTシャツを着て、バックを持って、球場に応援に来てください!
僕もこの活動を通して社会に貢献できるように、そしてチームの優勝に貢献できるように全力で戦っていきます。
今シーズンも残り僅かとなりますが、最後まで熱いご声援をよろしくお願いします。

支援先や活動内容等の詳細はオリックス・バファローズホームページよりご覧ください。

森選手は今後も継続的に動物保護に関わる活動を行っていく予定です。