技術のレベルアップを目指すには、
まず基礎体力を知る。

基礎体力はあらゆるスポーツにおいて、ベースとなる重要なポイントです。
しかし、その効果は客観的に整理されないことが多く、軽視されることも
しばしばです。そこでゼットは基礎体力を数値化し、比較・検証できる
「身体能力測定・評価システム」を構築し、誰が見ても
納得できる効率的なトレーニングの組み立てをサポートします。

POINT01
種目が豊富だから様々な身体能力測定が可能※競技により種目の変更があります。

  • 最大筋力測定

    専用の測定器を使用。怪我のリスクなく、瞬時に測定できます。左右のバランスも分かります。

  • スイングスピード

    スピードガンや他の測定器より精度が高く、何より当社延べ30万人以上のデータを基にした基準値から評価できます。

  • 30m走

    ストップウォッチとは正確性が違います。野球は一瞬のプレーが勝敗を分けることもあり、0.01秒まで細かく測れることは重要です。

  • メディシンボール投げ

    下半身から上半身までの連動性を測定します。

  • 立ち三段跳び

    バランス・瞬発力・跳躍力を測定します。

  • 開脚状態での前屈テスト

    開脚した状態でどの程度前屈できるのかを測定します。

  • 大腿直筋の柔軟可動域テスト

    大腿直筋の柔軟性を測定します。

  • 背筋力テスト

    脊柱起立筋の筋力を測定します。

POINT02
膨大なデータから比較・検証することが可能

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身体能力測定 評価シート

Sample 01

A選手

中学よりアスリートテストを定期的に実施しており、順調に成長してきた選手のひとりです。ターゲット数値に対して、大きく評価を越えておりバランスも非常によい選手です。

※クリックで拡大します

Sample 02

B選手

スイング速度 130km/h を越える強打者の特徴を持つ選手です。
大がらな身体ながら開脚角度170度、胸・あごが地面に接地する柔軟性をもちあわせています。

※クリックで拡大します

Sample 03

C選手

投手・打者共に活躍する選手です。筋力バランスもさることながら柔軟性の数値も非常に高いのが特徴です。

※クリックで拡大します

POINT03
現地で測定からレクチャーまで即日実施

  • 測定器を全て持ち込み、現地で測定を行います。

  • 身体能力測定

  • レクチャー

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