製品特徴
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新基準硬式金属製バット
①主旨 選手の安全性確保
➁基準値 ・打撃部最大径/φ67㎜未満⇒φ64㎜に変更
・総重量/900g以上(変更なし)
③想定される影響 反発力が抑制、打球速度の低下
④適用期間 2024年 第96回選抜高校野球大会及び各都道府県春季大会から完全移行
※それまでは移行期間として現基準・新基準品ともに使用可能 -
ゴーダFz740 打球感特性
硬い打球感で強く弾く
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カール式ヘッドキャップ構造
バット本体先端部をカールさせヘッドキャップを引っ掛けて装着。先端部を曲げることで打撃部の剛性が高くなり、硬い打球感を実現。
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ミドルヘッドバランス タイプ
バット本体の肉厚分布やキャップ・グリップエンド等のパーツを組み合わせることでバランスの細分化を実現。ミドルヘッドバランスは打率重視ながらも長打を狙える打者向け。
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縦磨き加工
バットの長手方向に特殊磨き加工を行うことにより、ボールをしっかりととらえる。これにより、良好な打球感と、ボールに大きなスピンを生む。
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ノンスリップPU製グリップテープ
ポリウレタン素材の表面に粘りのある加工を行うことにより、すべりにくく、手袋無しでもジャストフィットするグリップテープ。クッション性もあり、手のしびれも緩和する。