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初心者BOOK 野球デビュー応援!揃えたい道具リスト

野球を始めるなら、まずは道具を揃えよう!
初心者さんでも安心の、必要な道具をわかりやすく解説します。憧れの野球選手のように、最高の道具で野球を楽しみ、ワクワクする野球ライフを始めましょう!

基本アイテム

  • グラブ
  • バット
  • 手袋
  • ヘルメット
  • シューズ
  • バッグ

ユニフォーム一式

基本アイテム

  • グラブ
    参考価格帯: ¥6,000~ ¥25,000 (税抜価格) 捕球(ボールをキャッチする)ための道具です。いろいろな大きさや形があります。自分にあったものを選びましょう。 くわしい選び方を見る グラブ一覧をみる
  • バット
    参考価格帯: ¥5,500~ ¥45,000 (税抜価格) 飛距離が出るFRP製、軽量で扱いやすい金属製、スイング向上に役立つ木製のバットがあります。自分の体格やスイングスタイルにあった重さ・長さのバットを見つけましょう。 くわしい選び方を見る バット一覧をみる
  • 手袋
    参考価格帯: ¥3,000~ ¥4,000 (税抜価格) 手袋は手を保護しつつ滑り止め効果があるので、スイング時の安定感を増し、小さな手でもしっかりとバットを握ることができます。汗による滑りや摩擦から手を守り、フィットする手袋を使用しましょう。 手袋一覧をみる
  • ヘルメット
    参考価格帯: ¥6,000 (税抜価格) 大切な頭を守るため安全性第一。安全基準を満たした商品を選ぶことが大切です。頭を守るためには必ず正しいサイズでフィットするかどうか確かめて購入しましょう。 製品情報をみる
  • シューズ
    参考価格帯: ¥7,000~ ¥9,000 (税抜価格) ポイント(地面に食い込む部分)がクリップの役割をするので、滑りにくく、力が入りやすくなります。耐久性も高いので練習や試合の時に履きましょう。クッション性が高い方が足に優しいのでおすすめ。試着して自分に合うサイズを探してみてね。 シューズ一覧をみる
  • バッグ
    参考価格帯: ¥6,000~ ¥10,000 (税抜価格) 使いやすく、耐久性があり、大きすぎず小さすぎないサイズを選びましょう。グラブやシューズ、ユニフォームを整理しやすい大きさがおすすめ。横にバットを差すタイプもあります。リュックタイプは両手が自由になるので大きなバッグでも楽。 バッグ一覧をみる

※参考価格帯は目安です。変動する場合があります。

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頭囲53~60cmまで対応可能

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道具選びで大切なことは?

目的に合わせた使いやすさと安全性

使いやすさは違和感がなく、
自然にプレーできること。
そして、しっかりつくられていて
安全に使用できるかどうかを確かめましょう。
そのために、実際に実物を手にして
選ぶことが大切です。

ユニフォーム一式

意外と揃えるものが多いユニフォーム。
試合用の他に練習用のユニフォームが
必要な場合が多いよ。
安全にプレーするためにきちんと揃えよう。

①キャップ 野球の象徴であり、日光から頭部を守ります。
②練習用ユニフォーム(シャツ&パンツ) 洗濯のことを考え、練習用は2~3枚あると安心!
③アンダーシャツ ユニフォームの下に着ます。洗い替えのために2~3枚あると安心!
④スライディングパンツ スライディングした時に地面からの衝撃を和らげるためにはきます。デッドボールに当たった時の衝撃も軽減。
⑤ベルト プレー中にユニフォームがズレないようにします。
⑥ストッキング スパイクからくるぶし等を保護したり、スライディング時に膝頭を保護する役割があります。
⑦ソックス 特にソックスは消耗が激しいので、3~5足ほど用意すると◎
⑧スライディングパッド スライディングした時のお尻や膝の痛みを緩和。
印刷用チェックリストを開く

試合用ユニフォーム

試合用ユニフォームは
チームで揃えよう!

身長や体格に合った
サイズを選ぼう

大きすぎたり小さすぎると動きづらくなるよ。
思い切り野球を楽しめるように、自分に合ったサイズを見つけてみてね。

※品番により展開サイズが異なりますので
展開サイズにつきましてはカタログ内でご確認ください。

ユニフォームの着方

普段の服よりたくさんのパーツが
ある野球のユニフォーム。
最初はどうやって着るのか迷うかも?
これを見ればカッコよく着こなせるよ!

成長して道具・ユニフォームが
合わなくなったら?

成長した自分に合うものに新調しよう

道具は長く使うほど体になじみ、
プレーにも自信が出てきます。
でも、成長してサイズが合わなくなったら
新しいものに変えましょう。
その時には、役割を終えた道具に「ありがとう」
の気持ちをもって休ませてあげてくださいね。

実際に選んでみよう!

ガイドブック版では
お手入れ方法などもご紹介!

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