グラブの選び方編
サイズや種類がたくさんあって迷っちゃうよね。
このページで、わかりやすく解説するよ！
- グラブってどんなもの？
- グラブは野球でボールをキャッチする時に使う、手にはめる大きなグローブのことだよ。
ボールをしっかり掴めるように、ポケットっていう深い部分があるんだ。色んな形や大きさがあって、自分の手の大きさや守る場所に合わせて選ぶんだ。お気に入りのグラブがあれば、野球がもっと楽しくなるよ！
グラブの種類
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- ① 投手・内野手用
(ピッチャー・セカンド・サード・ショート兼用） - ピッチャーや内野手が使うグラブ。
ゴロや送球を捕球しやすくボールが握りやすいものを選ぼう。
- ① 投手・内野手用
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- ② 捕手用（キャッチャー用）
- キャッチャーだけが使うミット。
捕球時の衝撃を吸収するため、厚く丈夫に作られている。
ボールをしっかり掴めるよう、ポケットが非常に深く、捕球面が広く設計されている。
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- ③ 一塁手用（ファースト用）
- ファーストが使うミット。
ゴロや送球を捕りやすいよう、他のミットやグラブよりも縦長で大きく・広く作られている。
捕手用（キャッチャー用）以外のグラブを使ってもいいよ。
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- ④ 二塁手・遊撃手用
（セカンド用・サード用・ショート用） - セカンド、サード、ショートが使うグラブ。
素早い動きに対応できるよう、比較的コンパクトでポケットが浅い。
- ④ 二塁手・遊撃手用
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- ⑤ オールラウンド用（内野手・外野手用）
- 内野手、外野手など、様々なポジションで使えるように、大きさや形状がバランス良く設計されています。
複数のポジションを守る選手や、どのポジションを守るか決まっていない初心者にも適しています。
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- ⑥ 外野手用（レフト用・センター用・ライト用）
- レフト、センター、ライトが使うグラブ。
広い範囲を守るため、縦に大きめでポケットが深い。フライを捕りやすいよう、捕球面が広い。
自分に合うグラブを探そう！
POINT1自分の身体に合うサイズを見つける
ジュニア野球時代は特に体格の変化が
大きい時期です。
今の体に合うサイズのグラブで快適に
安全にプレーしましょう。
手の大きさの測り方
中指の先から
手のひらの付け根までの
長さを測ってね。
POINT2手の動きに合わせてグラブを
自由に動かせる
グラブの真ん中のポケット部でしっかり
捕球できるサイズがベスト。
上の表から自分に合いそうなサイズを探して実際にお店で試して、自分にぴったりなサイズ・使い心地のグラブを見つけよう！
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実際に選んでみよう！
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ポジション・利き手に合わせて選んでみよう！
価格帯で探す
- ～￥10,000＜税込価格＞（初級者向け）
- ￥10,000～￥16,000＜税込価格＞（小学校低学年〜中学年向け）
- ￥16,000～￥20,000＜税込価格＞（小学校高学年向け）
- ￥20,000～＜税込価格＞（小学校高学年向け）
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